黒武者因幡の「歴史に鑑みて」

新潟在住の歴史ライター黒武者因幡が、時事問題を歴史に鑑みて感想を述べるブログです。

このブログを再開します

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筆者写真


忙しさにかまけてブログを放置してはや何年……。

でもその間に、武士としていいたいことが、世の中に増えてきました。

そこで、改めてこのブログのタイトル、大事だなと思ったので、恥を忍んで再開決定しました。

 

あらためまして、武士兼歴史ライターの黒武者因幡です。

ブログ休止(怠けとは言わないで、否定はしない

 

某(それがし)の目指すべきは、何だろう。ずっと思い悩んでおりました。

やがて思考は、武士とは何だろう。。。と思うようになりました。

『武士とは戦う者である。そして、戦いとは何者かを守る戦いと何者かを倒す戦いがある。では、この世の中で、何を守り、何を倒すかを自分の中で明確にしていきたい』と思い至りました。

昔の戦いは剣を取りましたが、現代の戦いはペン(というか表現)です。

 

某なりに、歴史に鑑みながら、現代の守るべきもの、倒すべきものを明らかにしながら現代にも生きる歴史の話や知識を紹介していきたいと思います。

昔の戦では焼き討ちは常套手段でした。某も『炎上上等』で行きます。

ただし、基本エロはないので、その辺の期待にはお応えいたしかねる。左様心得られよ!

 

まずは、復活の狼煙を上げましたる次第でござ候(そうろう)